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肺炎球菌ワクチン
高齢者や基礎疾患のある方におすすめです
肺炎球菌は、肺炎・中耳炎・髄膜炎などを引き起こす細菌です。特に高齢者や持病をお持ちの方は重症化しやすく、入院や命に関わることもあります。日本では肺炎は死亡原因の上位にあり、その多くを肺炎球菌が占めています。
ワクチンで予防できる?
肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎や重症化のリスクを大きく減らすことができます。
また、インフルエンザワクチンと併用すると、肺炎の予防効果がより高まると報告されています。
ワクチンの種類
肺炎球菌ワクチンには主に2種類があります。
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23価肺炎球菌ワクチン(PPSV23)
23種類の菌に対応。広くカバーするのが特徴。 -
13価肺炎球菌ワクチン(PCV13)
一部の強い菌に効果的で、免疫がつきやすいのが特徴。
接種の対象になる方
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65歳以上の方
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心臓・肺・腎臓などに持病がある方
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免疫力が低下している方
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過去に肺炎を繰り返したことのある方
※横浜市では、一定年齢の方を対象に公費助成制度があります。詳しくは当院にお問い合わせください。
副反応について
接種部位の赤みや腫れ、軽い発熱などが出ることがありますが、通常は数日で治まります。重い副反応はまれです。
院長からのメッセージ
肺炎は「予防できる病気」です。ワクチン接種で大切な健康を守りましょう。
当院では一般内科・消化器内科の診療とあわせて、予防接種のご相談・接種を受け付けています。お気軽にご相談ください。